長野県駒ケ根市にあるすずらん公園にベンチを設置しました。
磐田市と駒ケ根市は友好都市を提携しており、50周年記念として磐田市から駒ケ根市に寄贈されました。
磐田市のイメージキャラクターである『しっぺい』と駒ケ根市のイメージキャラクターの『こまかっぱ』 がベンチの脚部になっています。
両市は霊犬早太郎(磐田市では悉平太郎)伝説が縁で1967(昭和42)年1月12日に友好都市協定を締結。官民でさまざまな交流を続けています。
友好都市50周年の記念として、世代を越えて親しまれるように両市のイメージキャラクターを友好都市50周年の象徴として寄贈されました。
池のほとりのすずらんのモニュメント近くに設置されています。
今回ベンチの寄贈の他に同市の花「ツツジ」としてオオヤマツツジ3本の植樹されています。
この公園内には噴水施設もあり夏場はたくさんの子供たちで賑わっています。
お近くにお越しの際は是非立ち寄ってみてください。
寄贈の式典も行われ両市でニュースにもなりました。
詳しい情報はこちら↓↓
・磐田市・駒ケ根市友好都市提携50周年記念式典
製品品番:ベンチ / BE-9256
【すずらん公園】
所在地:長野県駒ヶ根市赤穂